今日は燃料タンクその3について。
すっかりすっきりと晴れました!
春っぽくなってきましたね~。
なんだかウキウキしてきます。
さあ~きょうもはりきっていきましょう~!
だんだんと形になってきまして、カスタムらしさも増してきました。
さくらが満開になるように、このカスタムもパッと華やかになるといいですね。
ではではいきまっしょ~。
細部を残しておりますので、そのあたりを細かく作っていきますよ~。
仕上がりや雰囲気に影響しますので、センスが肝ですね。
タンクのベント部を移設します。
タンクの間に低くメーターを配置する予定ですので、オリジナルのタンクベントが干渉します。
そこで切り取って動かすのですが、この溶接材料・半田が早く溶けてその後の溶接にいたずらをするので、すべてごっそりとパネルごとつくりかえてしまいます。
意外と大変なことになってしまいました。
なんとかかんとか、かたちになりました。
シュリンキングとハンマリングを繰り返し…。
メーターマウントやベントライン。それからダッシュパネルでタンク周りの完成です。
もう少しですね。
なんだかバルタン星人の顔にみえますね。