今日は鋳造クランクについて。
おはようございます!
すがすがしい朝ですね。
まだまだ暑かったり台風だったりとしておりますが、元気モリモリでとにかくいきましょ~。
小さい頃のあの素敵な考えや感覚はどこにいってしまうのでしょう?
自分の息子たちを見ておりますと、なんて発想をするんだ!なんて思うことがよくあります。
汚れてしまったのでしょうか笑。
いやいや、いえいえ、どっこいどっこい、自分のやりたいと思う気持ちにまっすぐ生きております。
やる!
やらない…。
やってみたら、違う景色が見えた。
「人生は一度きり」、自分の為に!
ではではいきましょ~。
またまた、Truett&Osborn.クランクです。2種類のウエイトが用意されております。
STDバージョンは、右側左側ともにほぼ同重量。S&SやEvo.などと同様です。
TorqueMonster.バージョンは、左側スプロケットシャフト側がショベルまでのように厚く重たくできております。
46年!
Wichita,Kansas. Made in USA.
厚さの違いが判りますか?
STD.バージョンの在庫あります。
重いというところに着眼し使用するのもいいですし、鋳造ならではのやわらかいフィーリングで旧き良きアメリカを感じるのもいいと思います。
鋳造クランクの減衰性については、過去のブログやYouTube.を参考にしてください。
鍛造のバキバキバキバキ、ビリビリビリビリ…。のフィーリングに困り交換する内容ですので、そのあたりの結果も試乗後にお伝えします。
鋳造のクランク・フライホイールを作り続けて46年…。
尊敬します。
自分の考え答えはこれだと言われているような気もします。
胸が厚くなります(筋トレで!?)笑
胸が熱くなります。
とにかく、素晴らしいので皆さんにも知っていただきたい思いです。
Evo.までのラインナップなので現行車の方は、難しいですが…。ストローカーチューンにはぜっだいおすすめです!
ご相談はおきがるに。
Hi C.J.
Thanks for allways fasting work.
Respect.
Minoru.