今日は純正とレアパーツについて。
旧いバイクに乗る方にとって、純正パーツやレアなパーツは切り離せない関係ですね。
ただ単に旧いパーツなどを組み込んで調子が悪い…。
これだと困ったもんですが、キッチリと中身を修理・チューンナップして組み上げる人達も中に入るのです。
それこそがHOT ROD RULES…ホットロッド精神です。
社外製のコンプリート・ユニットでは無く、自分たちで考えたベストの内容にしていく…。
「どう仕上がるか?」「すげー性能だろうなー!」「かっこいいだろうな!」
などと、考えていくことこそが楽しいのであります。
そんな方達のご要望に応えるべく、純正パーツなどの調達を独自のルートよりおこなっております。
アーリーショベルのT/Mをホットロッド仕上げすべく、
ケース、トップ、キッカーカバーとそろえました。
ケース、トップ、キッカーカバーとそろえました。
ここまで3カ月以上かかっています。
中身の部品は使用しません。ANDREWS GEARを使用していきます。
単純な修理ならここまでしませんが、20年以上のキャリアを持つオーナー様の深い満足の為、
このようなプランとなりました。
このようなプランとなりました。
T/M case w/gears
走りをよくしたい方。
そのうえで甘美なルックスも欲しい方。
そのうえで甘美なルックスも欲しい方。
そんな方にお勧めの内容です。
せっかくのカスタムですから、こだわり抜いておこなうことを強くお勧めいたします。
楽しむなら、おもいっきり…。