今日は鋳物割れ修理について。
おはようございます!
すっかり春めいてまいりました!
春は出会いと別れの季節ですね。
店の前を通っていた小学1年生も、今やもうすぐ中三になります!
過ぎていった時間はなんと早いことでしょう…。
それはうちのちびっ子たちも、大きくなるわけですね!
私もどんどん夢に向かっていかないと、いけませんね。
みなさんも夢に向かっていってくださいね!
ではでは、いきましょう!
キャスト・鋳物の割れは私たち修理をする側をいつも困らせてくれます。
そんな時にどうするか?
溶接。
ロウ付け
それとも…?
このようなものがあります。
行ってまいりましたよ~、会社に。笑
ええ、笑われましたよ。「お前ほんとに来たな!笑」
商品サンプルを見せていただきまして、「お!おお~!!すっげ~!!」
と、延々と開いたり、閉じたり繰り返していましたら…。
「これ売ってもらって、日本でいろんな人に見てもらおう!」と心の中で考え、「これを売ってくれないか?」と言おうとした瞬間…、「ああ、いいから持って行けよ笑」
ば、ばれてる笑。
「ほんとに!?」「ああ。問題ないよ!おまえは遠くから来た笑」「ははは、ありがとう。にっこり」
馬鹿な話ばかりになっていますね。
本題に。
メタル・母材を引き寄せる力が働くようにデザインされております。
メカニカル・機械的な力でクラックをリペアします。
熱が入らない、後処理が比較的楽、90%まで機械的強度が回復。
などなど。
楽しみであります。
Thank you for everything.
Lock-n-stitch Inc.
Minoru.