今日はタンクの製作について。
おはようございます!
ようやく入学式二人分終わりまして、ほっとしております。
嫁のママ友から、私のルックスを見て、
パパさんは何処目指しているの?
何をやっている方?
目立たないように、いつもおとなしくしているのですが…。
なにをって?
そう皆さんご存知、アメリカ目指しております笑。
ではいきましょう~。
いっきに完成までいきまっしょ~。
板金成型スムージング。
イングリッシュウイールにて、シェイプをつながり感が出る形状に。
こちらはオリジナルの形状です。
トップがフラットなんです。
ハイマウントのときにキャップ位置を変更しますと、ちょっと違和感が出ます。
比較しますとこんな感じ。
並べるとよくわかりますね。
90年代からこんなことやっております笑。
トンネルを合わせます。
ペットコックソケットも合わせます。
タケヤリ・サイドマフラー?
センター出ししまして、キャップをマウントします。
ですが、穴をあけると中に金属片が落ちるので、同時進行させて中をクリーンに保ちます。
穴の精度を高めていきます。
溶接しているときはロボットになった気持ちで。
ご相談はおきがるに。
ずっと以前から繰り返し何個も製作してきました。
しかし普遍的にかっこいいですね!
流行は何回転もして戻ってきたりと、いろいろですが、
フェイテックでは変わらぬカッコよさをと思います。
Back to basic.
Custom sporty tank never die.