今日は甘くて辛い、について。
Vintage や、antiqueと言われるものは、いつの時代も人々の心をとらえています。
英語でよくスイート!なんて聞きます。
直観的に感じる、感性。
それを英語圏の彼らは大事にしているように、感じます。
反対に、私たち日本人ならではの感性というものもあります。
ほんの少しの差を感じる力、感性とでもいいましょうか。
一言で甘いといっても、甘さの中にあるホロ苦さや些細なことにこだわっていく…。
そんな感性を我われ日本人は、大事にしていますね。
もちろん世界にも、そんなすーぱーマニアックな人々がいます!
ということで、一つ一つにドンドンこだわっていってみましょう。
ホットロッド用のタイヤをはめたこの車両。
グッときますね!
いろいろとこだわるオーナー様であります。
全体の空気感を揃えちゃってみましょう。
フェイテックで何度かやっているこの、ヴィンテージ・プロクラッチ。古クラッチ(笑)。
キャブもシンプルな取り付けと二次エア漏れの無いように、セットアップしていきます。
しかしこのアダプターを交換するのが、非常に大変なんです…。
しかし、出来あがった時には、
とてもsweetでhotになりますよ~。
本わさびが、ツンとくるような…。(わかりにくいですね・・・。)
Hot rod Knuckle…
ドキドキしますね!