今日はヴィンテージハーレーの修理について。
旧いハーレーはいつの時代も人気があります。
価値あるモノはみんながわかる。ということですね。
レアならいい訳ではありません。
乗り物ですから、機能性もしっかりと与えなくてはいけません。
「先日のFXSの純正マフラー改、面白いね。」
「Truett and Osbornの話は、ほんとうですか？」
｢あんた、ヘンなことばっかしているね笑。」
たくさんの褒め言葉、頂戴いたしました。
ありがとうございます！
ひきつづき、突き進んでいきます！
かわらぬご支援よろしくお願致します。
ではでは～、いってみましょうっう！
いい感じのやれ具合のこのスプリンガー・フォーク。
これをばっちり直すのであります。
マニュアルのとうりの冶工具を製作しました。
むかしのエンジニアの感じまで、いい感じに見えてきます。
同じようにセットしてみます。
オオ～、ばっちりいっているね～！
アレッ？
なんかこっちとあっちが平行じゃない感じがする…ね。
と、いうことで、ねじれていました…。
どうやって直そうか？
きっとなんとかなる、いや、します…。なんとか。
全部が修理終わりますと、ヤレているのに機能はバッチリ！
の、最高の状態になります。
そんなヴィンテージバイク、最高ですね！