今日は旧いモノについて。
作業内容は先日の続きであります。
vintage partsを使用し 、中身をアップデート(後期型化)しまして、気持ち良い走りを。
そんな狙いのもとに、製作していきます。
ではでは~、いってみまっしょう!
レースアップしております。
トゥルーイング(芯出し・振れ取り)をしていきます。
ばっちり、径方向・軸方向精度を高く組めましたので、タイヤをはめていきます。
スポークはBuchanans spoke SUSであります。
リムはBorrani recordsの16″です。
フロントもこだわりいっぱいに製作中であります。