Hot rodding old and new.   ホットロッディング 新旧

今日はホットロッディングについて。
クリスマスも終わり、年末のご挨拶など年末らしくなってまいりましたね。
風邪などに気をつけてください。
ではでは~いってみまっしょう~。
ホットロッディング・ホットロッドと言えば、手作りによってクルマ・バイクを作る行為です。
旧い型落ちを手作りによって、現行車を凌ぐ性能を作りだす訳ですね。
グッときちゃいますね!
それと、壊れても交換とすぐにならずに、繰り返し修理して使用していく…。
それもまた、アメリカの考え方なのかもしれません。
そういう私は、オールドスクールな二つ折りの携帯電話でありまっす笑。
先日、久々に会うお友だち(オールドスクール)が見事に今型のスマートフォンを使いこなしているのを見まして、
軽く嫉妬しました。笑
フェイテックではいつでも新旧を織り交ぜたバイクを製作しています。
旧いモノの外観はいつでも見るモノを魅了します。
新しいモノはたくさんの知恵と時間をかけ、素晴らしい性能や機能を発揮致します。
それらを融合させたら、本当に素晴らしい、素敵ですね!
いつでもそこが目指すところであります。

40’s -50’s Stewart Warner crescent pointer speedo.
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Motogadget Chrono classic.
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Morris mag for FX.
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Frame lugs.

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1953 hydraglide original axle.
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Fatech custom swing arm for TC softail.
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Daihen degital TIG.
It’s a latest model.
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Wagner Lockheed master cylinder.
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Piston.
Made in USA.
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まだまだ、ゴリゴリやっております!
ご相談はおきがるに。