今日は旧いモノのように、について。
おはようございます!
すっかり暖かくて、一気に春という感じですね!!
暖かいのは最高です!
バレンタインデーどうでしたか?
素敵な日を過ごされたようですね笑。
ではではいきまっしょ~。
旧いFLフォークはテーパーのシェイプが非常にかっこいいです。
現行のヘリテイジは段付きのシェイプですね。
ツアラー系は旧い形状を継承しています。
しかしながら、ダブルディスクデキャリパーマウントとフェンダーマウントがつながっています。
ここを片方カットして、いにしえのルックスにしちゃいましょ~、というのが今回のお話です。
内部をアップグレードし、でかいローターとキャリパーをセット。
現代的な足回りの性能にします。
しかしルックスはFLのルックスを保っています。
純正の後期型のパーツを使用し、古いモデルをHop upさせるのはHot Rods ruleであります。
なんだかわけわからずにパーツの交換するのと,パーツを吟味して狙いの通りにもっていくのはスタートから違うと思います。
ある種のルールに基づいて私どもはいつでもバイクビルドを行っています。
しかも、オーナーさまが以前に乗っていた車両のボトムケースなのであります!
Romantic.
どんどんいきます。
ご相談はお気軽に。