Precision adjusting. ハーレー 調整 精度 一般修理

今日は精度について。

おはようございます!
昨日はとんでもない暑さでした‼36度とか39度とかでしたね。
お体には気を付けてくださいね。

日本はと言いますか、東京はと言いますか、政治のほうで混とんとしてますね。
へんてこりんな事件や事故もたくさんありますね。

わたくしはとっても単純に生きております。
ハーレーやアメリカの文化がとっても好きな、日本人であります。
みなさんもそうですね?
そこにおいしそうなものがあれば、食べたいと思い。
そこに美しいものがあれば、おお~すてき!とおもい。
店の前を小学生が下校していれば、こんにちは!と言い。
チャリンコのチェーンが外れた~と言われれば、しょーがないなと言いながら、直し。
クラックがあれば、削り取って溶接し。
平らな板があれば、ハンマーでひっぱたいてエロい曲線を叩き出し。笑
重いものがあれば、何も考えずに持ち上げ。さらに重いものに交換しまた持ち上げ。笑
難しいことも、寝て起きたらリセットされ。
感動したら泣き。
うれしかったらみんなで笑い。
疲れていても、肉を食べたらまた元気になり。そんな毎日です笑。

美しくてタフなハーレーを愛しているのであります。
どちらがかけてもNGです。
情熱と行動あるのみです!
いつかと言っていれば、なかなかいつかは来ない!どんどんやっていきましょう。

ではいきます~。

精度を高めるべくホイールのトゥルーイングです。
最初にレースアップの仕方をデータどり。

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スタンドにかけて精度を高めていきます。

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極力振れはゼロのほうがいいので、追い込んでいきます。
タイヤを組んで、重量バランス取りで完成です。

しっかりと組んだスポークホイールはアルミのホイールより高精度です。

カタチも大事ですが、走りの質を高めるのは各部の精度です。
精度が高く組まれますと、ものすごく滑らかな走りになります。

ご相談はおきがるに。

Simple life.It’s  a beautiful.