レストア~修理~チューンナップ  アップグレーディング

今日はアップグレーディングについて。
レストア(修復)から修理そして、チューンナップ。
さまざまな内容をおこなっております。
その言葉の意味や、ジャンルなどはあまり重要ではありません。
結果として、いいバイクになっているか。たのしい乗り物になっているか。
そこが1番重要だと思います。
’77 FXS LowRiderをそのような観点で、すすめていきましょう!
地味ですが、違うベアリングを加工して取り付けてあるので、本来の形に…。
ピ二オンが飛び込むときの音が、酷かった理由にもなっていました。
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駆動系をアップグレードする為に、PRO CLUTCHを取り付けていきます。
取り付け方も方法がありまして、そのとうりにしないとジャダーが出たり、
クラッチの切れ不良などにつながっていきます。
本来、PRO CLUTCHはスパッと切れて、ドンと繋げられる性能アップパーツです。
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そして組み付けていきます。
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組み付けて、カバーを閉じると全くその存在はわかりません。
Original派の方にもよろしいかと思います。
また。Real HOT RODDERの方にはぴったり!
修理。カスタム。チューンナップ。
あまりその言葉に惑わされることなく、乗り味が良くなるようにしていく…。
その考えが根底にある事をご理解していただきたいです。
基本となる考えがあるほどいいと思います。
しかし、すべてをそこに当てはめていまうのは、どうかと思います。
柔軟に、そして自由に。
ハーレーをより楽しく!
大型連休もまもなくですね!
連日、イベントやお祭りなどがあります。
セイフティー・ライディングで満喫してください!!!!