Truett & Osborn’s “TorqueMonster”,Stroker,Hop up.トルクモンスター、ストローカー、ホップアップ、ハーレーエンジン修理

今日はエンジン修理について。

こんにちは!

アメリカでいろいろと食べ物を食べ過ぎで、おなかがアメリカナイズされてきました。
みなさんから食べ物ネタが面白かったといわれまして、調子に乗ってしまいました。
ちょっと気になってきましたので、アメリカ流ダイエットも考えてみます笑。

Truett&Osbornのクランクのお問い合わせ・ご質問、ポツポツいただいております。
同様に、ストローカーについてもいただいております。
ありがとうございます。

大きく分けて、
スピードを求めているのか?(回転を上げる)
アメリカらしい味わいを求めているのか?(回転を上げない)
によって、ボアアップまたはストローカーに分かれます。

ではでは、いきましょう!

年式によって切り替わっていく年代、というものがあります。
その年代にかつての方式などが変わっていくのです。
HD社も試行錯誤し続けているわけであります。

Hot rodderが行ったテクニック・手法がHD社が採用するという例は、何個もありますね。
なんでも純正純正と言っていると、越えられない壁があるのも事実ではないでしょうか。

年式と言いますか、組み合わせ・セットアップ・マッチングをよく考えています。
間違ってしまいますと、オイルが行かない!
または、クランクがゆるんでしまう!
大変なトラブルになってしまいます。

怖いですね。

ですので、時間がかかりますが各メーカーの資料、HDマニュアル・パーツリスト。
それから直接各メーカーの担当者さんと、やり取りをするのであります。

メールなどで便利な世の中ですが、メーカーの方とのお話はとても楽しいのであります!

ご相談はおきがるに。