Engine building. ハーレー エンジン完全修理

今日はエンジン修理について。

こんばんは!

お客様のご来店も多く、春目前ですね!
そんな中、ある方が差し入れを。誠にありがとうございます!
その中に、ビーフジャーキー。
なになに、裏を読みますと…、
一袋当たり123Kcal
タンパク質19.9g
などなど…。

おお、うれしい!笑
渋いチョイスであります。
食べ終わって、元気もりもりでブログネタ書いております。♫

恒例のおバカ話はここまででいってみまっしょ~。

エンジン組み立ての続きです。
ロアエンドを組んだら今度はトップエンドです。
ではいきまっしょ~。

洗浄や各パーツの準備などを…。

カムのデータと照らし、加工がうまくいっているか最終チェック。

バルブリフトを再現。
オーバーラップ時のリフトTDC リフトも再現。
逃げのチェック。

おお~、OKです。

ロッカーカバーをトルク締めしまして。

ではでは、シリンダーに乗っけるか?

あれ!?

ヘッドボルトが~~驚!
ネジ切れてます笑。

違うセットでいきましょう~。

でもでも、どんどん進めていきます!
冷静に。

何とかいろいろありながらも、ここまできました~!
いやいやほっとしました~。

この後さらにトラブルが…笑。
実話です。