今日は減衰特性について。
こんにちは。
春の兆しが見えつつありますね。
さて、なんだか難しそうなタイトルです。
ちょっとわたくしが気になっていて、ホントのところはどうなんだろう?
と思っている部分であります。
強い金属といいますと、
金属的な強度。引っ張り強さ。などで測ったり致します。
じゃあ、その数値が高い方がいいんですね?
と、簡単な話ではありません。
なにごとにも、裏と表が対になっているものであります。
固ければ、振動に対して凄く響く。
反対に、やわらかければ吸収する。イメージできますか?
そこで、過去の経験からハードなチューンをしたエンジンの振動と、上記の話をくみとり、
いろいろと思う事があります。
その検証が出来そうなので、ちょっとワクワクしています。
やはり、さまざまなメーカーがあり、さまざまなチューナーがいますので考え方も様々です。
私としましては、やはりいいとされるものは数多く扱って来ました。
そして、実際によかったものを継続的に使用しています。
多くの場合、パイオニア(開拓者・元祖・先人)の製品を使用しています。
二番煎じのモノは、何かが欠けている…。事が多いですね。
ちょっとなんだか小難しい話かと思いますが、大幅にいろいろなことがかえられるかも?!
そんな想いでドキドキしております。
判明いたしましたら、ご報告いたします。