Barn find.

今日はバーンファインドについて。
納屋で見つけた。納屋で眠っていた。
または、そんな風に見える。
そんなモノに対してつかわれる言葉です。
20数年の歳月から、目覚めさせる。のが今回のプロジェクトであります。
ではでは、行ってみましょう。
一気にバラバラ…であります。
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このとうり。
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といいましても、このまま行く、バーンファインドなスタイルではありません。
ので、どんどん加工していきます。
サンドブラスティング後。
それから、不要なマウントをカットしてスムージング。
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かなりすっきりです!
そのほかもドンドン行っております!
ホイールはNOS(新品のまま眠っていたもの)です。
かなりいろいろと贅沢に、やっております。
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パキッとしたいいバイクになりそうです。
エンジンにこだわりを持ったオーナー様であります。
とにかく、私もエンジンの仕上がりがとても楽しみです。
もちろんわたくしが、組み上げたり調整したりするのですけれど…。
作り手も、ドライに割り切っているのと、情熱を持って接しているのは、
同じ結果ではないと思います。
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チューンナップしたエンジンや、トランスミッション。
それらをセットアップする行為や、組み付けていく行為。
そして、何度も調整していく行為は、ほんとにたのしい!
仕上がった時の喜びは、最高です!
そんなホットロッディング(カスタムやチューニング)の世界。
ぜひ!
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