今日はこだわりについて。
おはようございます!
先日、息子1の卒業式があり、ウルウルしました。
時の流れは速いですね…。あと二人います…笑。
「いつかは僕も…。」なんて言っていると、来る気がしません。
思い立ったら、どんどんやっていきましょう~!
春ですとにかく楽しくやっていきましょう。走ろう!!!
カスタムで拘らないなんてことはないですよね?
こだわるからカスタム・製作するのであります。
売っているものでは満足できないから、作るのであります。
みんなと同じじゃイヤだから、やるのであります。
ということで、いつだって手作りになります。
旧いスタイルになるので、各部をそんな感じに…。
ホットロッダーですから、クルマパーツを使いたくなるのであります笑。
キャブだって、Hop up.させておりますよ。
好きってことが、伝わればいいですね~。
こちらは1946 Knucklehead.
もちろん、フレームに加工を施すことなく、取り付ける側だけの加工でやってくれ。との事です。
取り付けるものも、古い小排気量モデルのオリジナルペイントなので、ペイントに影響が出ないようにやってくれ。との事です。
スプリングでマウント。
やれた感じに不似合ではいけないので、カタチや留める方法にも配慮します。
タンク側のオリジナルのマウントをカット・排除して、新たなマウントを製作・取り付け。
プレッシャーテストも施し、完成です。
渋いですね!
ご相談はおきがるにどうぞ。