今日はタイヤについて。
純正採用されているタイヤは、アメリカ製オートバイであるハーレーにとって、大陸を走るという観点でみた場合にはオーケーと言えるでしょう。
私たち日本人が日本で、まして、メインが都市部を走るお客さまにとっては決してベストなタイヤとは言えないでしょう。
良いタイヤ、お勧めのタイヤとは?
高速道路がメインでロングツーリングが主な使い方のお客様なら、当然タイヤのライフ(寿命)が長くトレッド中央の部分摩耗やグリップ感が重要です。
あまり距離は走らないが、ワインディングを走る事が好きなお客様でしたら、グリップ感やバンク時の安定感、タイヤプロファイル(倒しこみの軽さなど)が重要視されると思います。
ヴィンテージルックにこだわりを持つお客様なら、クラシックバイクレストア用タイヤを選択するでしょう。
お客様のお好みや使用条件などで、何が良いか、ベストかはそれぞれ違いますが、この条件ならばこれが向いている。
というアドバイスが出来ますので、どうぞお気軽にお尋ねください。
タイヤ交換の際は必ず同時に、チューブタイヤならチューブとリムバンドを、チューブレスタイヤならチューブレスバルブの交換を行ってください。
同時にスポークでもアルミホイールでも必ず、重量バランス取りを行ってください。
路面温度が高い今の季節はタイヤにとっても、過酷ですが、
ライダーにとっては高いグリップ感を感じながら走れるので、とても楽しいですね。
そろそろタイヤの交換時期の方はぜひ、今までと同じではなく、別の性能を手にするきっかけにしていただければとおもいます。