今日は情熱について。
だれしもが何かしらのこだわりや情熱をもつものがあるかと思います。
わたくしどもフェイテックは、当然ながらハーレーとカスタムにこだわりがあります。
何とも青臭いと感じる方もいらっしゃるかとは思います。
モノを作っていく。
より良くするためにカスタム・チューンナップする。
より良くするためにカスタム・チューンナップする。
その為に1番必要なモノは、情熱です。
あきらめずに、理想を描き、そこにひたすら向かっていくことでしか行けない領域があります。
カスタムにせよ、チューンナップにせよ。
そうして出来上がったものにはある種のオーラがあると思います。
選ばれた人しか感じれない訳ではありません。
だれしもが感じれます。
なんかカッコイイ。
というのは、そんなところに理由があるのかもしれません。
私自身、10年以上思い続けたことがようやく出来たり、もう少しで出来そう。
などがあると、非常に興奮致します!
それはあきらめずに、おもい続けたからこそようやくカタチに出来た訳であります。
それはあきらめずに、おもい続けたからこそようやくカタチに出来た訳であります。
皆様にお伝えしたいのは、その部分。
夢なり希望なりを持ち続けて、言葉に発して、行動していれば必ず達成できるはずです。
Hot Rod の核心に迫るべく、Rounded Louver製作(画像は試作品)
非常に長く考えて、温めてきました。
JIGによるフレームやスイング・アームの製作・加工。
これは17年ほど前より考え、師匠に出会うきっかけにもなりました。
また、私がショップを始めるきっかけにもなっております…。感慨深いです。
これは17年ほど前より考え、師匠に出会うきっかけにもなりました。
また、私がショップを始めるきっかけにもなっております…。感慨深いです。
腰下と呼ぶ、ロアーエンドも以前は外注でしたが、現在はフェイテックにておこなっております。
夢のあるバイク作りを続けていきます。
ハーレー・ダヴィッドソンとカスタム・ホットロッド・チューンナップの核心に迫りたい。
偽らない私の想いです。
偽らない私の想いです。
それを皆様と共有できたら、最高です。
そう、情熱こそがすべて。